お袋の米寿祝いで長良川の鵜飼を見物。
ホテル前から乗船、上流で停泊し、鵜飼が始まる前に、船上で食事を取る。
岐阜人でも鵜飼舟で見物した経験のある人は意外と少なく、鵜が取った鮎を船上で食べるのかと勘違いする人もいる。鮎は別のホテルの専用の船で焼いて出される。
なお、我々の船にはトイレが付いていたが、トイレがない船の乗船客用にトイレ専用船も停泊している。
今回は特別に我々の船に、宮内省式部職鵜匠6人の一人、山下哲司氏が鵜を伴って船で来て、長良川の鵜飼について説明していただいた。
花火が上がり、川沿いの建物のネオンも消され、いよいよ鵜飼が開始。
まず、1隻の鵜船に併走して見物。
最後は、6隻の鵜船が横隊になり、浅瀬に鮎を追い込む圧巻「総がらみ」で終了。
鵜飼は全国に数箇所あるが、やはり1,300年の歴史があり、宮内省式部職鵜匠が操る長良川の鵜飼が最高である。
神戸市立フルーツ・フラワーパークを久しぶりに訪れた。
前回は、開園間もない頃だったため、まだ植物もまばらであったが、今は緑豊かな公園に成長していた。その分、建物の方は、汚れが目立つが。
神戸市立フルーツ・フラワーパーク
兵庫県神戸市北区大沢町上大沢2150
宝塚北部に残る豊かな里山の自然を生かした兵庫県立ふるさとの森公園「宝塚西谷の森公園」。
2つの谷と森林で構成されており、展望台や散策路が整備されている。
兵庫県立宝塚西谷の森公園
兵庫県宝塚市境野字保与谷14番の1
花のじゅうたん(登録商標)で有名な三田の永沢寺(ようたくじ)の芝桜。
4月中旬頃から5月中旬頃まで見られるようであるが、タイミング的には少し早く、まだ「じゅうたん」のようには密集していない。GW頃が見頃か?
愛犬などペットとともに入場もでき、弁当の持ち込みも可能なため、家族でのんびり楽しむ人も多い。
なお、入場券が絵葉書なのはグッドアイデア。
花のじゅうたん
兵庫県三田市永沢寺170番地
今年から丹波篠山黒枝豆の販売解禁日が設定され、今年は10月5日(木)と決まったそうだ。
親戚の厚意で今年も枝豆をいただきに、篠山へ。
枝豆の即売店の手伝いをほんのわずかではあるがした。なかなか手間のかかる作業である。
一般的には、枝のついたまま販売されているが、単に束ねるだけでなく、全ての葉を切り取らなければならない。これが、また大変な作業である。
通常、1.1kg、700円程度で販売されているが、重さ売りのため、販売店の姿勢がおおいに影響される。実が少なく、太い茎が入っていても、同じ重さになるためである。信頼できるお店で購入されることをお勧めする。
JR明石駅の目の前にある。
正門入口で侍姿の人形「とき打ち太鼓」が動いていた。からくり人形でなくロボットだ。
目だった建物は櫓(やぐら)2つのみで、天守閣はない。たまたま坤櫓(ひつじさるやぐら)が一般公開中であり、中で説明を聞くことができた。
その時に頂いた資料によると、
「元和三年(1617)、小笠原忠真(ただざね)が信州松本より明石に国替えとなり、現在の明石城より南西約1kmの所にあった船上(ふなげ)城に入ったことから明石藩が生まれた。
現在の明石城は、元和四年(1618)徳川二代将軍秀忠が、西国諸藩に対する備えとして、藩主忠真に新城の築城を命じたことに始まる。~(略)~その用材は幕府の一国一城令により廃城となった伏見城及び三木城などの資材を用いて建てたとされている。」
岸辺やボートから釣りを楽しむ人が見受けられる憩いの場。
記念館では、この地で出土した須恵器などの展示や、ナレーションつきのダム模型などの資料もある。
駐車場が無料なのもうれしい。
次回は、釣具持参でのんびり楽しみたい。
青野ダム
兵庫県三田市加茂字上平山1221
今が満開の宝塚北部、長谷(ながたに)牡丹園。
宝塚市と牡丹の歴史は古く、リフレットによれば以下のように紹介されている。
「約1000年の歴史をほこる宝塚の花き植木産業の中でも、宝塚市と牡丹の歴史は古く、明治3年(1766年)に福島県の須賀川へ牡丹の苗が送られたり、牡丹の生産地である島根県の大根島へも薬用又は観賞用として牡丹が出荷されていました。
また、明治33年にフランスのパリで開催された万国博覧会にも宝塚市から牡丹50種250株が出展されました。
このたび、宝塚市は、全国の牡丹にゆかりのある地より、里帰り牡丹や文化交流を目的とした牡丹を提供していただき、宝塚市北部の長谷の地に宝塚長谷牡丹園(里帰り牡丹園)を開園いたしました。
里帰り牡丹並びに交流牡丹は全国13ヶ所の地域から寄せられており、宝塚市の牡丹を含め14地域の様々な牡丹が咲乱れます。」
また、牡丹園までの途中にある普光寺の山門には大きな草履が掛けられており、圧巻である。
長谷牡丹園
兵庫県宝塚市長谷字門畑1番1号 
中山寺の節分は、タラカジェンヌによる音楽劇がある華やかなものである。
貪(とん)・瞋(しん)・痴(ち)という人間の三つの煩悩を象徴する三匹の鬼を、宝塚歌劇団の生徒が扮する観音様が改心させて福・禄・寿の善神に変身させるというもの。
その後に行われる豆まきも人気で、福豆や京都「豆政」の三徳豆も十分拾える。
中山寺
兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
Tel:0797-87-0024
三木市(旧美嚢郡)の第3セクター吉川温泉「よかたん」は、炭酸含有量「日本一」の炭酸泉である。特に循環器系疾患に効能が高いという。
入浴料金は大人600円。
一時、話題となった家族風呂もある。同じ兵庫県内の城崎温泉では夫婦2人のみで家族風呂を利用することができるが、吉川温泉「よかたん」ではできないという兵庫県の二重基準問題である。
県の「公衆浴場検討委員会」は、夫婦のみでの家族風呂利用も認めるべきとの検討結果を出し、改正条例が施行される見通しで、「風紀上の懸念」対「家族の絆」の家族風呂問題は一件落着となった。
併設施設として、地場の農産物や酒米山田錦の酒が販売されている「山田錦の館」 とレストラン「にしき亭」 がある。
吉川温泉「よかたん」 
約1400年前に聖徳太子が創建したといわれ、日本最初とされる厄神明王を祀る中山寺奥之院で行う法要に参加。
10時から厄除に間に合うように1時間前に自宅を出発。
一般的には阪急中山駅から十八丁まで丁石をたどるのだが、中山桜台から山陽自然歩道に入る山本から中山へのルートで奥乃院へ。
気温2度はマイナス気温が多い奥の院では高い方かも知れないが寒い。
京阪神での厄払いといえば門戸厄神が有名であるが、商業化されていない丁寧な法要や管長法話もあり、いかにもご利益がありそう。
お供えの果物までいただいて帰る。
なお、1月19日の初厄神のほか、7月19日には厄神夏まつりが開催される。
紅葉も綺麗で、毎年美しさに感動する場所でもある。


先週の神戸ルミナリエに引き続き、京都嵐山の花灯路(はなとうろ)を訪れた。
嵐山の山裾は対岸からライトアップされ、幻想的な風景が浮かび上がっている。
大河内山荘に続く竹林の小径も雄大で、美しい夜の自然を演出している。
ただし、ポスターやパンフレットのような美しさは過剰な期待だ。
寒い夜であったが、大河内山荘前ではスターバックスが無料で温かいコーヒーを提供しており、まさに「むくもりのおもてなし」だ。
これだけ大々的にライトアップされると、電力消費が気になるが、渡月橋の常夜灯はミニ水力発電が利用され、また一部は市民参加型太陽光発電施設で発電されたものを使用しているという。
来年3月には、東山花灯路がはじまる。また訪れよう。
京都嵐山花灯路
京都市嵯峨・嵐山地域
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阪急逆瀬川駅、南西200mの小林にある平林寺では、西国三十三所めぐりができる。
一番から三十三番まで約300m。それぞれの観音さまには、その寺の砂が埋められているという。
墓地に設置している二十八番あたりで少し戸惑う箇所があるが、本堂の裏手を目指せば、迷うこともないだろう。
途中、宝塚神社の横を通るため、参拝するのもよい。遠く生駒・金剛、二上山などの山並みを臨むことができ、初日の出を拝むには絶好の地として知られている。
〒665-0071
兵庫県宝塚市社町4番
平林寺・宝塚神社
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神社には狛犬(こまいぬ)が当たり前であるが、京都御所の西側、蛤御門の向いの護王神社は、「狛犬」ならぬ「狛イノシシ」である。
護王神社は、はじめ洛西の高雄山神護寺の境内に和気清麻呂公の霊社として祀られていたが、明治19年(1886)、明治天皇の勅命により、神護寺境内から華族中院家邸宅跡地であった京都御所蛤御門前の現在地に社殿を造営、姉君の和気広虫姫を合わせ祀り、遷座されとある。
拝殿の前には、狛犬の代わりに雌雄一対の狛猪が建てられている。
なぜ、狛犬ならぬ狛イノシシか?
日本後紀に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭もの猪が現れて、清麻呂公をお護りしたとあることから、清麻呂公のお社には狛犬でなく狛猪をという崇敬者の声により、明治23年に建てられたそうである。
境内には、その他、願かけ猪、全国から奉納された猪コレクション、ぜんそく封じのカリンの木、和気清麻呂公銅像、君が代に詠まれる「さざれ石」等がある。
他にも、京都には、犬に変わりに他の動物が鎮座している神社があるようだ。
哲学の道に建つ大豊神社は、大国主命を助けたとの言い伝えにより、大国社には「狛ねずみ」が、日吉社には鬼門除けの「狛猿」が、愛宕社には火伏せの「狛鳶(とび)」 が鎮座している。
〒602-8011
京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町
Tel:075-441-5458 Fax:075-414-0255
平成13年にオープンした有馬富士公園の「出会いのゾーン」を散策。この公園は、県立都市公園初の試みとして、「兵庫県」「人と自然の博物館」「三田市」「兵庫県園芸・公園協会」が連携して公園づくりを行っている計画面積は416.3haの広域公園です。
駐車場(無料)も完備されているが、日曜の本日は、午後には入場待ちの車が沢山並んでいた。
有馬富士公園線の南側には、「あそびの王国」があり、幼い子供を伴った家族連れが多い。
それにしても、三田にあるのになぜ「有馬」富士なのでしょうか?
有馬富士公園パークセンター
〒669-1313
兵庫県三田市福島1091-2
Tel:079-562-3040 Fax:079-562-0084
奈良の大仏建立に使われ、秀吉の財政を支えたといわれ、更に埋蔵金伝説など歴史ロマンが今日まで語り継がれている多田銀銅山を訪れる。
途中、朝10時オープンの猪名川道の駅で地元野菜を購入するため、長尾山トンネルを越え、宝塚北部西谷を経て南下するコースをとる。
悠久の館(ゆうきゅうのやか た)に到着。先日、朝日新聞に記事が載ったため、混雑を予想し ていたが、午前中のせいか意外に人数は少ない。それでも、駐車スペースの空きはなく、職員の方に相談したら、親切にも、職員の方の車の前に駐車する許しを得た。有難うございました。
館内で係員の方の親切な説明を受けた後、徒歩でパンフ記載の間歩(まぶ:鉱山の坑道)を探索。いくつかある間歩で、坑内に入れるのは青木間歩のみであるが、身近に歴史ロマンがただよう地があり、感慨ひとしお。
多田銀銅山 悠久の館
〒666-0265
兵庫県川辺郡猪名川町銀山字長家前4番地の1
Tel・Fax:072-766-4800
安産祈願の名寺「中山寺」に2007年5月、約400年ぶりに大願塔が再建された。
地階の一室には、仏の世界を描いたガラスモザイク壁が一面に飾られ、「仏教の伝統とモダンさが融合した空間」が創造されています。ガラスモザイクは西宮市のグラスアーティスト三浦啓子さんがイタリアで2年間かけ制作したもの。
昼間に見る塔もきれいですが、中山駅周辺から見る夜のライトアップされた塔は格別きれいです。
〒665-8588
兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
Tel:0797-87-0024
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